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2015年中国観光のテーマ

2015年中国観光のテーマ
Beautiful China,2015—Year of SILKROAD travel

スローガン
Beautiful China,easier to visit

“麗しい中国”-2015年中国シルクロード観光年

2014年6月カタールのドーハで行われた第38回世界遺産委員会で新たに中国/カザフスタン/キルギスの三カ国が共同で申請していた「シルクロード」と、北京と浙江省を結ぶ「大運河」が登録され、中国の世界遺産数は全部で47か所、世界第二位となりました。

 

紀元前2~前1世紀、洛陽や長安とローマは8700kmに及ぶシルクロードによって結ばれており、絹をはじめとする特産物が交換され、文化の交流によって文明の発展に大きく寄与しました。2014年に登録されたのは洛陽・長安からタクラマカン砂漠の入口となる敦煌を抜けてキルギスタンに入り、天山山脈の南北を通ってカザフスタンに入るルート上に点在する33の遺跡群で、その内22か所は中国の遺跡です。大雁塔や玉門関、キジル千仏洞などが含まれています。

 

習近平国家主席が提唱するシルクロード経済圏の構想は、陸と海の2つがあり、中国を起点に中央アジアから欧州に至る「シルクロード経済圏(ベルト)」と、中国沿岸部からアラビア半島までを結ぶ海上交通路「21世紀の海のシルクロード」を指します。両者をまとめて「一帯一路」と呼び、促進の加速を強調しています。中国が400億ドル(約4兆5800億円)の「シルクロード基金」を創設し、周辺地域の鉄道やパイプライン、通信網などのインフラ整備を援助します。

 

これを受け中国国家観光局では、2015年観光テーマを“麗しい中国”-2015年中国シルクロード観光年と決定しました。






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