8世紀に建立された、チベットで最初の「仏殿、経典、僧侶」を揃えた正式仏教寺院です。境内の配置が仏教の説く宇宙観を現した立体曼陀羅になっていて、中心にある3階建ての仏閣は、チベット、唐及びインドの建築様式を取り入れています。