【お知らせ】北京2022冬季オリンピック・パラリンピック競技会場 延慶編 

 

 7月19日、2022年北京五輪まで後200日を残す節目に入りました。 延慶競技ゾーンの情報をお届けします。

 北京の北西部に位置する延慶は、温泉や国立公園、スキーリゾート、万里の長城の八達嶺などがある自然豊かな首都郊外の山間部です。延慶ゾーンのオリンピック会場では、アルペンスキーのほか、ボブスレー、リュージュ、スケルトンなどのそり競技が行われる予定です。

 

競技種目:(左から)アルペンスキー、ボブスレー、リュージュ、スケルトン

 

❀ 国家スライディングセンター(国家雪车雪橇中心)

 

 競技種目:ボブスレー(雪车)、スケルトン(钢架雪车)、リュージュ(雪橇)

 

 国家スライディングセンターは、延慶競技ゾーンの南西部に建設され、東側には延慶冬季オリンピック選手村とプレスセンターが、北側には国家アルペンスキーセンターがあります。建築面積は約6万平方メートルで、コースは全長約1・9キロ、垂直落差が120メートル以上となっています。

 

❀ 国家アルペンスキーセンター(国家高山滑雪中心)

 

 競技種目:アルペンスキー(高山滑雪)

 

 

 国家アルペンスキーセンターは延慶ゾーン北西部の小海陀山岳地帯に位置し、最高地点は海抜2198メートルで、スキーコース7本が設けられました。コースの長さは合計9.2キロメートルにのぼり、滑降コースの落差は893メートルに達しています。

 

❀ 延慶冬季オリンピック選手村 

 

 延慶冬季オリンピック選手村は、中国北部の山村の文化的特徴に沿って設計されており、建築面積は11万8,000平方メートル、6つの居住エリアと飲食・レジャーなどを提供する公共サービスエリアから構成されています。中国文化と生態環境への配慮だけでなく、アスリート中心のデザインコンセプトが特徴です。

 

♦ 関連ニュースのご案内

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  北京2022冬季オリンピック・パラリンピック組織委員会公式HP: https://www.beijing2022.cn/sv1/wog.html?cmsid=20210718001609

  北京冬季五輪延慶会場、関連施設が竣工検査にすべて合格(CRI) http://japanese.cri.cn/20210718/10ed32ce-2b9c-39ff-b848-cac24a8e3cdf.html



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