世界遺産登録:1987年泰山
たいざん

泰山
世界遺産 泰山
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世界遺産 泰山

泰山は山東省中部に位置し、秦の始皇帝や前漢の武帝らが天地を祀る儀式「封禅」を執り行なった、荘厳で神聖な山。総面積は426㎢で、観光地区は標高1545mの主峰玉皇頂を中心に、放射状の分布を呈しており、五岳(泰山、嵩山、華山、恒山、衡山)の長といわれる。 泰山には石窟72ヵ所、滝64ヵ所、泉72ヵ所、古木、名木1万株以上、古遺跡42ヵ所、古墳13ヵ所、古建築58ヵ所、碑碣1239ヵ所、石刻1277ヵ所、近現代文化財12ヵ所、文化財秘蔵品1万余件とあらゆる宝が揃う。十大自然景観として日の出、雲海、玉の月、夕霞夕焼け、黄河金帯、石塢松濤、対松絶奇、桃園精舎、霊岩景勝などがあげられる。 今も多くの登山者と参拝者でにぎわっている。山頂にある玉皇廟まではおよそ7000段の階段が続いている。途中1633段の石段が続く難所・十八盤を越え、南天門をくぐると、そこから20分程で頂上に到着。徒歩で登ると4~ 5時間かかるが、現在はロープウェイでの登頂が可能となっている。山頂近くにはホテルもあるので、一泊してご来光を拝むこともできる。 また、麓にある岱廟の天貺殿は、故宮の太和殿、曲阜孔子廟の大成殿とともに中国三大宮殿建築と称される。



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