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旅の心得・準備

通貨

通貨

国の通貨は中国人民銀行が発行する人民元で、単位は元、補助単位として角と分がある。1元は10角に等しい。元と角は紙幣があるが、1元、5角及び1角の硬貨もある。元単位の貨幣に1、2、5、10、20、50、100元、角単位の貨幣に1、2、5角がある。人民元の略称はRMB。商店では¥とも標記される。

外貨両替

外貨両替

日本円からの両替は直接両替がおすすめ。中国銀行及びその他の外貨指定銀行で外貨トラベラーズチェック、海外クレジットカードによる人民元両替サービスのほか、22種類の外貨現金及び台湾ドルの両替が可能。また銀行以外に、一部のホテルやショッピングセンターでも外貨から人民元への両替ができる。使い切れなかった人民元は、出国する前に外貨両替控えをもって外貨に再両替できる。
現在中国で両替可能な貨幣は次の通り:アメリカドル、イギリスボンド、ユーロ、日本円、オーストラリアドル、カナダ ドル、スウェーデンクローネ、ノルウェークローネ、シンガポールドル、マレーシアリンギットなど。

クレジットカード

クレジットカード

現在中国で利用できる外国のクレジットカードは主に次の種類がある。
マスターカード(MasterCard)
ビザカード(VisaCard)
アメリカンエクスプレスカード(AmericanExpressCard)
JCBカード
ダイナースカード(DinersCard)
カードの所有者は中国銀行でキャッシング或いは両替、または提携しているショッピングセンター、レストラン、ホテルなどで支払いができる。

トラベラーズチェック

中国銀行ではアメリカ、カナダ、オーストラリア、日本、イギリス、フランス、スイス、ドイツ、香港などの国家及び地域の国際商業銀行やトラベラーズチェックを現金に引き換えることができる。中国銀行はアメリカンエクスプレス、シティバンク、スイスバンクなどの銀行が発行されているトラベラーズチェックを代理販売している。

医療

医療

外国旅行者向けの医療費用に関する管理規定があり、各大都市で外国人を専門に受け入れる医療機構を設置し、清潔、安全な医療環境を提供している。

通信

中国の大半のホテルには直通国際電話が備えられており、直接海外やホンコン・マカオへ電話できる。
また、四つ、五つ星ホテルにはインターネット接続、音声メッセージシステム、映像システムなどが設置されており、便利でハイスピードな通信サービスを提供している。
●電圧 220V 周波数 50Hz
日本から電化製品を持っていく場合は220Vに対応できるか確認が必要。コンセントの形は色々あるが、日本と同じものがたいてい部屋にひとつ以上ある

出入国の規定(ビザ・持込)

査証

一般旅券を所持し、観光、商用、親族訪問又は通過の目的で中国へ入国する日本籍の方は、滞在日数が入国した日から15日以内であれば、査証が免除され、外国人向けの空港、港などから入国できる。
チベット自治区へ観光で行く時は、『旅蔵確認函(チベット旅行確認書)』を取得する必要がある。

査証

外貨

旅客が入国時に所持する外貨、トラベラーズチェックなどの数量は制限されない。出国者が5000米ドル~10000米ドル(10000米ドル含む)相当の外貨現金を所持し出国する場合、税関は銀行より発行される『携帯外匯出境許可証(外貨所持出国許可書)』を以て出国を許可する。

人民元

旅客が入出国する際の人民元所持限度額は20000元で、20000元を超える場合は入出国が拒否される。

漢方薬材、漢方薬

漢方薬材、漢方薬

旅客が出国する際に携帯する漢方薬材、漢方薬の総限度額は300人民元、香港、マカオへ出発する際の総限度額は150人民元。海外へ郵送される漢方薬材、漢方薬の総限度額は200人民元、香港、マカオへ郵送する総限度額は100人民元。海外から入国した旅客が外貨で購入した合理的な数量の個人用漢方薬材、漢方薬を所持して出国する場合、税関はインボイス及び外貨両替控えを以て出国を許可する。ジャコウ及び前述限度額を超える漢方薬材、漢方薬の出国は不可。

動物

旅客がペットの動物をつれて入国する場合は、犬或いは猫を一人一匹に限る。その犬、猫は輸出国(或いは地域)より発行された検疫証書と狂犬病免疫証書を所持しなければならない。



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